帝王のロゼ
ポップなデザインのラベル。イタリアか?スペインか?
普段、ほとんどロゼはいただかないせいもありラベルデザインと深みのあるロゼの美しい色が印象的で味はあまり意識していなかった。 しかし・・・
AOCボルドーメドックしかも格付3級の畑。カベルネ70%、メルロー30%
一口飲んで驚く。楽しげなラベルのイメージとはかけ離れたきゅっと締まるタンニン。ロゼから連想しがちな軽やかな甘さはかけらも感じない。和食にも相性が良いと思う。
きっと目を閉じて飲むとしっかりした味わいの赤に感じるだろう。
「ロゼ デ デミライユ」(2007)
生産者 ドゥ二 リュルトン
17世紀から存在しているシャトー。1855年の格付けまでシャトーマルゴーの支配人シピエールが所有。その後ワインの帝王といわれるリュルトン家へ引き継がれた。1992年ルシアン・リュルトンの息子ドゥ二・リュルトンが33歳でこのシャトーを引き継いだ。
フィネス・エレガンス・バランスの三つを持つのが特徴のワイン。
ロゼを甘く見ていた。
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